2024年10/17(木)～11/10(日)に開催された第21回香港アジア映画（HKAFF）。
映画『ぼくのお日さま』からは荒川役の池松壮亮さんと奥山大史監督が参加しました。香港の観客にあたたかく迎えられ、3回の公式上映とQ&Aは大盛況！日本語で心のこもった感想や質問を伝える方もいらっしゃいました。
第21回香港アジア映画祭 HKAFFレポート。
2024/11/12(火)
池松壮亮さん
奥山大史監督
ありがたいことに現地の取材依頼も非常に多く、池松さんと奥山監督には怒涛のスケジュールで受けていただきました。
香港での注目度の高さが伺えます！
池松さんの大ファンというライターさん。過去の出演作のグッズを両手に抱えて参加されてました。
現地のスタッフさんと。
池松さんを撮影する奥山監督。
世界中の映画作品が並ぶライブラリーにて。
楽しそうなお二人。
Q&A時のアーティな池松壮亮さん。
奥山大史 監督が激写したブルース・リー と池松壮亮 さん。
冬村かえで、じゃないです（笑）
ちなみに、Aesop が作品に合わせて選んだ香水の香りを会場内に漂わせて上映するという斬新な企画も！
香港Aesopさんがセレクトしてくださったのは「Karst」という香りでした。
香港での劇場公開は今年の年末を予定しています。
どんな感想や反応がいただけるか楽しみです！
香港亜洲影節
Hong kong Asia Film Festival 2024
https://www.hkaff.asia/en/